激辛料理を食べると頭が悪くなる |KAI-YOU magazine vol74
※この記事は2016年9月12日に配信されたメルマガ「KAI-YOU Magazine」をブログ用に編集したものです。
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プランナーのかよちゃんです=͟͟͞͞⊂(⊂ 'ω')!
先日、取材で「蒙古タンメン中本」に行ってきました。
激辛料理を食べてると「いつから辛いものが好きになったの?」と聞かれますが、激辛好きに聞くとしたら「いつからおかしくなったのか?」と聞くのが正しい気がします。
生物学的に、人間の味覚は甘味・酸味・苦味・塩味・旨味の5つに分類され、本来では辛味というものはないそうです。辛味は単なる刺激であり、痛覚とされています。(かよちゃん調べ)
辛いものを食べているのバカになるとは言われますが、味覚障害から始まり、胃に穴が開いたりするのであながち間違ってはいないですね……。かよちゃんが頭悪いのも辛いもの食べ過ぎたせいなのでしょうか。
さて、いつからおかしくなったかと言うと、2010年の大学に進学したときからでしょうか。一人暮らしを始めて、親から禁止されていた香辛料の制限がなくなり、一番最初に行ったのは蒙古タンメン中本でした。
その後はカレーハウスCoCo壱番屋の10辛を好んで食べたり、中華料理屋に行けば「辛くできますか?」という要望を店員さんに頼んでいました。
辛ければなんでもいいと勘違いされやすいですが、ただ辛いだけの料理は全く美味しくないので注意してください。辛旨の料理が好きなんです。
デスソースかければなんでも食べれるでしょ?とか言わないでください。まずい物はまずいです。辛すぎると胃が痙攣しそうになるので適度な刺激を求めてます。
次は、池尻大橋にある「橙」の地獄谷の麻婆豆腐に挑戦してみたいです。
激辛料理を食べている時は、アドレナリンがどばどば放出されている気分になります。
食べ終わったあとの爽快感は、10km走ったあとに飲むポカリスエットよりも爽快です。本当に最高です。
あー、めっちゃ辛い物食べたい。おなかすいた……。
ではでは、今週もKAI-YOU.netをお楽しみくださいL( ^ω^ )┘
かよちゃんでした。
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